2010.02.18
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JAPAN HOTSPOT ニュースレター VOL.7 - Feb 18, 2010
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今年はじめてのニュースレターになります。
今年はいよいよ10月に名古屋でCOP10が開催されますね!
今月のリーダーズコラムに、井田徹治氏による「カリブの小国の挑戦」を掲載しました!
絶滅危惧種であるジンベエザメの乱獲をめぐり、中米にあるベリーズという小さな国の小さな村の漁民たちが起こした行動を、井田さんならではの切り口で紹介しています。彼らのとった行動は、今後の生物多様性の保全活動において、大きなヒントとなるでしょう。
◎○●●最新記事のお知らせ
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◇FEEL
◆ニュース
最新ニュース:
http://www.japanhotspot.net/feel/news/
<ヘッドライン>
・国際生物多様性年(IYB)公式ビデオ、公開"Biodiversity is Life, Biodiversity is Our Life"
・パートナーシップ事業でCOP10を盛り上げよう
・2010年2月2日、世界湿地デーにおける生物多様性条約ジョグラフ事務局長のメッセージ
・メルケル独連邦首相と潘基文国連事務総長、国際生物多様性年を公式にスタート
*ニュース記事を募集しています。
news@japanhotspot.net までプレスリリースをお送りください。
◆コラム
道家哲平/生物多様性条約の半歩先
「ABSについて、さらに踏み込んでみる・先住民グループの参加のわけ」
http://www.japanhotspot.net/feel/columns/000426.html
井田徹治/環境記者の取材メモから
「カリブの小国の挑戦」
http://www.japanhotspot.net/feel/columns/000457.html
◎○●HOTSPOTTERSだより
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みなさんは「青いバラ」をご存知でしょうか?
日本のサントリーフラワーズとオーストラリアのバイオベンチャー企業の
共同研究で誕生した、遺伝子組み換えのバラです。
2009年11月から、「アプローズ」というブランドで
全国の花屋さんで発売を開始しています。
青いバラは、世界中のバラ愛好家の中では長年の夢とされていたそうで、
青いバラの開発にはなんと14年という歳月をついやしたそうです。
遺伝子組み換えというと、大豆やとうもろこしといった食物が思い出されます。
食用といえば、遺伝子組み換え小麦の開発も進められているようですが、
こちらは市民や消費者団体の抵抗が根強いようで、
積極的な開発にはまだいたっていないようです。
遺伝子組み換えというと今まであまりいいイメージがありませんでしたが、
このような夢を実現する試みはとても素敵なことだと思いました。
アプローズの花言葉は「夢 かなう」。
今回の青いバラの成功は、忙しい毎日の中で私たちが捨ててしまった
純粋に夢を追い続けることの大切さを教えてくれている気がします。(M)
SUNTORY blue rose APPLAUSE(青いバラ・ブランドサイト)
http://www.suntorybluerose.com/
◎○●おススメのイベント
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<セミナー・イベント>
◇気候変動がもたらす生物多様性への影響-視覚で知るその現状Special1
開催地:東京都千代田区/期間:2010.2.18
http://www.japanhotspot.net/connect/events/000446.html
◇
シンポジウム
「みんなで守り育む世界の森 - 企業とNGO/NPOのパートナーシップによる森林保全活動 - 」
開催地:東京都渋谷区/期間:2010.2.19
http://www.japanhotspot.net/connect/events/000453.html
◇連続セミナー「人々の生物多様性」第6回:アブラヤシ農園開発 vs. 在来ヤシ
開催地:東京都渋谷区/期間:2010.2.25
http://www.japanhotspot.net/connect/events/000454.html
※イベントの詳細・登録は、以下をご覧下さい。
http://www.japanhotspot.net/connect/events/
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◇今週の本棚◇
『生物多様性のいまを語る』
岩槻邦男・著(研成社)
「COP10を前に、生物多様性について、今こそ基本的な知識を身につけたい!」
・・・そんな人にイチオシの本です!
生物多様性とは何か、人との関係とは、危機、科学、条約、国家戦略、
保全の取り組みの歴史から、里山最新のの取り組み、
COP10に向けての課題も網羅されています。
「地球上に生きている生き物たちはすべて人と親戚関係にある。
(中略)この関係性を無視して、人対他の生物という意識で自然を
見るようになったのはどうしてだろう。」
丁寧に書かれた各章を読みすすむうちに、日本を代表する科学者の
一人である筆者の呼びかけに、深く考えさせられます。