かって、集落近くの山々は、家庭の燃料や衣食住の材料、肥料などを生産する場として利用され、人が利用することで維持される独自の生態系が数多く存在していたPhoto:©Takehiko Sato
人々のライフスタイルの変化にともない、多くの里山は利用されることが少なくなった。今後の保全方法が大きな課題となっている Photo:©Takehiko Sato
地面から小さな種子を見つけたアオジ(Emberiza spodocephala)。夏は高原周辺で繁殖するが、冬になると平野や人里近くに移動してくる Photo:©Takehiko Sato
雑木林の明るい林床に群生するが、近年では、土地開発や盗掘などによりその数が減少している。春の訪れを知らせてくれる花の1つ Photo:©Takehiko Sato
眼状紋と黒い波状の線が特徴的な蛾の1種。北海道から屋久島まで広く分布している Photo:©Takehiko Sato
獣糞があるところにあつまり、餌にする昆虫。糞を分解する上で重要な役割を担っている Photo:©Takehiko Sato
松尾芭蕉の俳句「閑さや岩にしみいる蝉の声」は立石寺という山寺で詠まれており、時期などから「蝉」とはこのセミのことであると考えられている Photo:©Takehiko Sato
人が作り出し、利用することで維持されてきた里山には、時にユニークなコンポジットを目にすることもできる Photo:©Takehiko Sato
低山地の林から平地にかけて生息し、人家の庭などにもやってくる。主にムクノキやカエデなどの植物の種子を食べている Photo:©Takehiko Sato
和名の由来は「噛まれたらその日ばかり...」から来たとか。実際には毒をもっていない固有亜種のヘビ Photo:©Takehiko Sato
一覧へ戻る