CBD/COP10
2010.03.11

提供:環境省
毎年5月22日は、国連の定めた「国際生物多様性の日」です。毎年共通のテーマに沿って、世界各地で生物多様性問題に関する普及と啓発を目的とした記念イベントが開催されます。2010年のテーマは「発展と貧困解消のための生物多様性」です。
生物多様性条約事務局では、国際生物多様性の日である5月22日に、世界各地で青少年の手により植樹等を行なう「グリーンウェイブ」への参加を呼びかけています。世界各地において、現地時間の5月22日の午前10時に植樹などを行なうことにより、この行動が地球上を東から西へ波のように広がっていく様子を、「緑の波(グリーンウェイブ)」と表現しています。
環境省、国土交通省及び林野庁は、この条約事務局の呼び掛けに応じ、3月1日より5月31日までの期間を「グリーンウェイブ2010」と定めて、全国の青少年などが植樹や植樹した樹木への水やりを行なう活動を展開することを広く呼びかけると発表しています。
この取り組みは、生物多様性に関する認識を広め、生物多様性の保全と持続可能な利用を促進するとともに、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の日本開催、及び国際生物多様性年に対する機運を高めることを目的としています。
併せて、グリーンウェイブ活動に参加する学校等の教育機関、青少年団体、NPOなどの「参加団体」とグリーンウェイブの実施に協力する「協力団体」を募集しています。