サイエンス
2009.11.25
「植物保全戦略~生物多様性を守る」国際シンポジウム
生物多様性JAPANと植物園自然保護国際機構が、12月5日(土)に「植物保全戦略~生物多様性を守る」国際シンポジウムを開催します。
世界植物保全戦略(Global Strategy for Plant Conservation:GSPC)をご存知ですか?これは、2002年の生物多様性条約締約会議で宣言された2010年までの世界的な16の目標です。今と将来の世代の地球上のあらゆる生命のためにあるGSPC.日本国内でここに掲げられた目標を共有し、植物そして生物多様性の保全を積極的に進めることが、今、求められています。
このシンポジウムでは、世界植物保全戦略について、中国やフィリピンの植物保全戦略、日本の植物保全戦略と世界の植物園の取り組みなどについて、環境省野生生物課長の塚本瑞天氏や海外の研究者たちから紹介されます。
植物は、わたしたちに食物や酸素、医薬品、さまざまな素材を提供してくれています。貴重な植物種の損失を、今ここで食い止めることこそ、私たちに課せられた重要な責任と義務なのです。
開催日時 2009年12月5日(土) 13:30-17:30
開催場所 中央大学理工学部(後楽園キャンパス) 文京区春日1-13-27 6号館 3階
入場料 無料
お申し込み chipmunk@h5.dion.ne.jp または FAX 03-3817-1886 (12月3日まで)
定員 100名
主催:生物多様性JAPAN、植物園自然保護国際機構