井田徹治/環境記者の取材メモから

環境問題の重要なキーワードの一つになった「生物多様性」。世界各地の現場で見てきたさまざまな実例を、ジャーナリスティックな視点からご紹介します。

プロフィール
  • セラード開発と日本

    セラード開発と日本 2010.05.27

    今回もブラジルのお話です。広大なブラジルには多くの貴重な生物が生息することが知られていますが、その中で最も生物... [記事全文]

  • 森とチョコレート

    森とチョコレート 2010.04.16

    生物多様性には、種や遺伝子レベルの多様性でなく、生態系の多様さも含むとされています。生態系の多様さがなくなる、... [記事全文]

  • カリブの小国の挑戦

    カリブの小国の挑戦 2010.02.08

    世界最大の魚、ジンベエザメも数が減り、絶滅危惧種とされている魚の一つです。ワシントン条約では付属書Ⅱに掲載され... [記事全文]

  • 海砂利水魚、今は昔

    海砂利水魚、今は昔 2009.12.08

    魚は非常に多様性に富んだ生きもので、世界中に約2万種ほどが生息しているとされています。最大の魚は日本の水族館で... [記事全文]

  • 築地から考える生物多様性

    築地から考える生物多様性 2009.10.13

    環境問題の報道に本格的に携わるようになってから20年以上になります。ちょうど20年前ごろから科学者によって提唱... [記事全文]

井田徹治

井田徹治(いだてつじ)

1959年東京都生まれ。東京大学文学部卒。共同通信社に入社し2001年から2004年まで、ワシントン支局特派員(科学担当)。現在、科学部編集委員。環境と開発の問題を長く取材。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)総会、気候変動枠組み条約締約国会議、ワシントン条約締約国会議、環境・開発サミット、国際捕鯨委員会総会など多くの国際会議も取材。著書に『大気からの警告—迫りくる温暖化の脅威』、『ウナギ 地球環境を語る魚』、『環境異変』など多数。